コズミ、キエッリーニに反論 「本当に“フットボールでなかった”時代を知っている」

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一方、インテルのクリスティアン・キヴ監督は、カルルがバストーニに手をかけるべきではなかったと主張している。

これに対し、コズミは『スポルト・メディアセット』でキエッリーニの発言を批判。「どの言葉も好きではなかった」と切り出した。

「キヴの発言も好ましくなかった。彼の知性を考えれば、違うコメントを期待していた。しかし、キエッリーニの“これはフットボールではない”という言葉も気に入らない。敬意を払いつつ言うが、本当にフットボールでなかった時代を私は経験している」

コズミが示唆したのは、2006年のカルチョポリ事件。当時ユベントスはタイトル剥奪とセリエB降格処分を受けた。コズミは2005-06シーズンにウディネーゼを率いていたが、2006年2月に解任されている。

退場判定を巡る論争は、過去のイタリアサッカーの暗部にまで波及する形となった。

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