数的不利の中で奮闘したユベントスだったが、最後はピオトル・ジエリンスキの決勝点により2-3で敗戦。さらにカルルは自動的に1試合停止となり、次節コモ戦を欠場する可能性が高い。
スポーツ裁判官は火曜日にも処分を正式決定する見込みだ。
ただし、唯一の例外が存在する。FIGC会長ガブリエレ・グラヴィーナには、特別恩赦を与える権限がある。
実際、グラヴィーナ会長は2023年、ロメル・ルカクの出場停止処分を取り消した前例がある。当時インテル所属だったルカクは、コッパ・イタリア準決勝のユベントス戦でPKを決めた後、差別的侮辱を受けた観客に向けて口元に指を当てるジェスチャーを行い、2枚目の警告を受けて退場。しかし会長判断で恩赦が与えられ、第2戦への出場が認められた。
もっとも、今回カルルのケースで同様の措置が取られる可能性は低いと見られている。現時点では、ユベントスDFはコモ戦欠場が濃厚な情勢だ。



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