コンテは「2度追いついてローマと引き分けに持ち込んだのは容易ではない。もしこれがボクシングなら、ポイントで勝っていた」と振り返る。「両チームのプレッシングが強く、プレーは難しかった。イングランドスタイルの試合だった。これから残り13試合で未来を築くことになる。次シーズンに向けて、どの欧州大会に出られるかもこの13試合次第だ」と語った。
冬の移籍で加入したアルソン・サントスは途中出場ながら大きなインパクトを残しゴールも決めた。「ジオバネとアルソンは1月に加入した若手選手だ。移籍制限があり、まず売ってから買う必要があった。まだ2週間しか練習していないが、動き方を理解しつつある。アルソンはドリブルが得意、ジオバネはストライカーだ。大きな変化だが謙虚で、こちらの戦術を理解する時間を受け入れている」と評価した。
一方で、アミール・ラフマニはPKの場面で足首を捻った可能性があるが、ビリー・ギルモアは11月以来の出場となった。コンテは「ラフマニの状態は正直分からない。だが次の試合に向けて使える選手で戦うだけだ」と語り、怪我人に囚われず戦術と手持ちの選手で次戦に臨む姿勢を示した。



コメント