Football Italia
ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長が、スクデット獲得に続く今季のチーム力について「昨季より強いと確信している」と明言した。前夜のローマ戦を1-0で制し、ACミランと並んで首位に返り咲いたナポリだが、アントニオ・コンテ監督は負傷者続出の中で選手層の薄さに不満を漏らしてきた。一方で会長は、逆にその状況が新戦力の力を引き出したと捉えている。
デ・ラウレンティスはミラノで行われたグラン・ガラ・デル・カルチョ授賞式に出席し、現在のチームに対する評価を語った。
「今季のナポリは昨季より強いと確信している。新加入選手たちにはこのユニフォームを愛してもらう必要があるが、今回のような困難が彼らの能力を示す機会にもなった。素晴らしいシーズンを続けられると信じているが、20クラブが存在するリーグである以上、他チームへの敬意も忘れてはならない。今季は非常に魅力的な争いだ。我々は上位に並んでいる」
ローマ戦で決勝点を決めたのはダヴィド・ネレス。負傷者続出を受けて採用された3-4-2-1の新布陣で輝きを取り戻し、ここ2試合で3得点と勢いに乗る。
「彼は昨季もいたが、コンペティションが一つしかなかったため、全員に出場機会を与えることが難しかった。今季は複数の大会があることで、他の選手たちにもチャンスが生まれる。ネレスはすでに昨季以上のゴール数を記録しているが、まだシーズン序盤だ」



コメント