「イタリアへ帰還したい」トナーリの本音、ミランは静観か

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当然ながら、行き先として真っ先に連想されるのは古巣ミランだ。クラブもトナーリも復帰の扉を閉ざしてはいない。しかし現時点でミランが具体的な関心を示しているわけではなく、さらに過去の賭博問題の影響もあり、ニューカッスルとの交渉は簡単ではないとみられる。

ユベントス、アーセナル、ナポリも関心を寄せているとされるが、要求される条件を満たせる可能性が高いのはアーセナルのみとの見方もある。Sky UKによれば、ニューカッスルは8000万ユーロを要求する構えで、イングランド国内のライバルに対してはさらに高額な条件を提示する可能性があるという。

契約は2028年まで残っているものの、時間の経過とともに市場価値が下がる可能性もあり、選手の意思が今後の展開を左右する鍵になりそうだ。

もしミランが“象徴的補強”に踏み切るタイミングがあるとすれば、それは今であり、その主役はトナーリになるかもしれない。状況の推移から目が離せない。

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