主力不在でも完勝 ミラン、ボローニャを粉砕し無敗記録を22に伸ばす

ミラン

さらに前半終了間際、再びこの2人が絡む。ロフタス=チークのスルーパスでエンクンクが抜け出すと、飛び出したラヴァリアがタイミングを誤りボックス内で倒してしまう。VARチェックの末にPKが与えられ、エンクンクが冷静に沈めて2-0とした。

後半開始直後にはボローニャに致命的なミスが出る。ミランダが自陣から投げたロングスローが中途半端な位置へ流れると、ラビオがすかさず奪取。そのまま独走し、GKとの1対1を難なく制して3点目を奪った。

その後はボローニャがボールを握る時間帯もあったが、ミランの守備ブロックを崩せず決定機は作れない。途中出場のフュルクルクがロングボールから抜け出す場面もあったが、最後はGKに阻まれた。

ラビオの追加点で事実上勝負は決していたミランは、この勝利でリーグ戦無敗を22試合に伸ばした。首位インテルとの勝ち点差は5のまま。一方のボローニャは10位にとどまり、次節勝てなければ下位グループに沈む可能性も出てきた。

 

ボローニャ 0-3 ミラン

ロフタス=チーク 20分、エンクンク 39分(PK)、ラビオ 48分

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