直後、クレモネーゼもCKからチェッケリーニが鋭いシュートを放つが枠外。さらにボナッツォーリのカウンターをゾマーが飛び出して阻止する場面もあった。
ディマルコのクロスにフラッテージが伸びきって合わせるも枠を捉えきれず。それでも31分、ジエリンスキが遠距離から強烈なシュートを放つと、空中で軌道が変化し、やや不安定だったアウデロの頭上を越えてバーの下に突き刺さった。
後半開始直後、ボナッツォーリも同様に変化するシュートでゾマーを脅かす。だが50分、スタジアムが騒然とする事態が発生。ペナルティエリア内に投げ込まれた花火がアウデロのすぐ近くで爆発した。足に火傷の跡が見られ、明らかに動揺していたが、数分の中断後にプレーを続行した。
ゼルビンの鋭いシュートをゾマーが防ぎ、テュラムのヘディングは枠外。新加入のミラン・ジュリッチもデビューを果たしたが、ペッツェッラのクロスに頭を合わせることはできなかった。
終盤、クレモネーゼはついに得点かという場面を作る。FKのこぼれ球をゼルビンが右足アウトサイドでダイレクトに捉え、シュートはポストの根元を直撃。混戦の末、最後はゾマーがヴァーディの足元でボールを抱え込み、失点を許さなかった。
試合はそのまま終了。インテルが危なげなく勝ち点3を持ち帰ったが、アウデロを襲った思わぬアクシデントが強い印象を残す一戦となった。
クレモネーゼ 0-2 インテル
ラウタロ・マルティネス 16分(イ)、ジエリンスキ 31分(イ)



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