ボーヴェ、心臓手術を経て海外挑戦へ ローマとの別れを決断

ローマ

この医療機器を装着してプレーする選手は他にも存在するが、イタリアでは規則により使用が全面的に禁止されている。そのため、EURO2020のデンマーク代表戦で心停止に陥り、同様の手術を受けたクリスティアン・エリクセンが、当時所属していたインテルとの契約を解除せざるを得なかった経緯もある。

ボーヴェも同様の道を歩むことになる。2025年6月にフィオレンティーナへのレンタル期間は終了しているが、現在もローマとの契約が残っており、今後数週間以内に正式に解除される見込みだ。その後、国外クラブで現役続行を目指す。

現在23歳のボーヴェは、ローマの下部組織出身で、セリエA通算77試合に出場し、3ゴール5アシストを記録。将来を期待された中盤の有望株だっただけに、海外での再出発に大きな注目が集まっている。

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