アッレグリ、カリアリ戦後会見「レオンは中央にいると、より試合に入り込む」

ミラン

後半の成熟度については、前半の立ち上がりを反省材料として挙げた。
「最初の数分で枠内シュートを3本許し、不安があった。ピッチで滑る場面も多く、パスの精度を欠いた。ただ、時間とともに試合に入れたし、後半はカリアリの強度が落ち、こちらが一段ギアを上げた。2点目を取るチャンスもあり、もっと良い判断が必要だった」

15年前の優勝シーズンに似た苦しい勝利との指摘には、慎重な姿勢を崩さない。
「何かを語るには早すぎる。5チームが3〜4ポイント差にひしめいている。今日の勝利とクリーンシートは非常に重要だった。最近は失点が続いていたからだ。作業を続けるしかない。最後まで行くのは簡単ではないが、チームスピリットは良い。ミスがあっても、我々は一つのユニットとして戦っている」

守備陣についても評価を与えた。
「全員が成長している。ミランでプレーするのは簡単ではない。デ・ウィンテル、バルテサーギ、エストゥピニャン、フィジカルが向上しているトモリ、復帰したガッビア。個々の守備対応が特に良くなっている。デ・ウィンテルとパヴロヴィッチはヴェローナ戦でも良かったし、ボックス内の判断力が向上している。デ・ウィンテルはボックス内で重要なボールを3本も防いだ」

最後に今後の展望については、過密日程に触れながら現実的なコメントを残した。
「8日、11日、15日、18日、25日、そして1日はボローニャだ。イタリア語は得意ではなかったが、数学は得意でね(笑)。2日に試合をすることが重要だったし、日程が決まればプレーするだけだ。変えられない以上、回復に努め、木曜のジェノア戦に集中する。彼らはタフな相手だ」

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