レオン弾でミランが敵地カリアリ制す 新年初戦を白星発進

ミラン

前半終了間際には、フアン・ロドリゲスがルベン・ロフタス=チークを倒した場面があったが、ビルドアップ時のレオンのオフサイドによりPKは与えられなかった。

後半立ち上がり、レオンのシュートがクロスバーを叩くも、直前にボールがタッチラインを割っており無効。その直後、ミランは明らかにギアを上げ、試合の主導権を握る。

50分、ユスフ・フォファナのパスから右サイドを抜けたアドリアン・ラビオが折り返し、ガブリエレ・ザッパの対応が遅れたところをレオンが右足でトラップ。左足でファー上隅へ突き刺した。ミランにとって今季セリエA12度目となる「枠内初シュートでの得点」だった。

その後、セバスティアーノ・エスポジトが痙攣で退き、フュルクルクがミランデビュー。セミフ・クルチソイのオーバーヘッドはサムエレ・リッチのディフレクトで枠外へ。フュルクルクのアシストからプリシッチが放ったシュートは、カプリーレの好守に阻まれた。

終盤にはルカ・モドリッチの意表を突くFKが壁の脇を抜けてゴールへ向かうも、カプリーレがかろうじてかき出す。ミランは最後までリードを守り切り、新年初戦を勝利で飾った。

カリアリ 0-1 ミラン

得点:レオン(50分)

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