試合は開始14分、ソウレが先制ゴールを決め、ホームサポーターを沸かせた。ヤン・ジオルコフスキのクリアを受けたジョハン・バスケスのヘディングがソウレの前に落ち、冷静にネットに沈めた。19分にはガンルカ・マンチーニの右からのクロスをコネが中央で合わせ、モーテン・フレンドルプのディフレクションを受けながらもゴールを決めて2-0とした。
3点目はルスラン・マリノフスキーのミスがきっかけとなった。ペナルティー付近でのボールロストからソウレがシュートするもGKに防がれ、ファーガソンがリバウンドを押し込んで3-0とした。前半終了間際にはコネが決定機を迎えるも、反則判定でゴールは取り消された。
ジェノアが巻き返す可能性は前半でほぼ消えた。今季ローマはリードを守り切れなかった試合はなく、3-0の展開から逆転を許したこともなかった。後半、ブライアン・クリスタンテがエリア外からの強烈なハーフボレーでチャンスを作るも、GKダニエレ・ソンマリーバの好セーブに阻まれた。
ジェノアは後半途中出場のエカトールがアーロン・マーティンの深いフリーキックを受け、ニコロ・ピシリの大きなディフレクションでスヴィラーを破り1点を返した。
この結果、ローマはユベントスを抜き4位に浮上。ジェノアはボトムスリーを回避したが、17位と厳しい位置にあり、18位ヘラス・ヴェローナとの勝ち点差はわずか2ポイント、しかも1試合少ない。
ローマ 3-1 ジェノア
ソウレ 14’、コネ 19’、ファーガソン 31’、エカトール 87’



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