Sempre Milan
ミラン、再び渇望するレオンとプリシッチの前線コンビ 型破りな2トップの行方
ミランは今季、さまざまな前線の組み合わせを試してきたが、十分な成果を得られていない。その中で、ラファエル・レオンとクリスチャン・プリシッチの2人を前線に並べる形を、あらためて待ち望む空気が強まっている。
シーズン開幕時、ミランの課題として指摘されていたのがストライカー陣の得点力だった。サンティアゴ・ヒメネスの適応の遅れ、クリストファー・エンクンクの不透明感──その懸念は、半年を経た今、完全に“緊急事態”へと変わっている。
セリエAの成績を見ると、ヒメネスとエンクンクはリーグ戦でいまだ無得点。コッパ・イタリアでそれぞれ1ゴールを挙げているに過ぎない。スクデット争いを演じるクラブとしては、明らかに物足りず、この停滞がロッソネーリに大きな影響を与えている。



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