「マンチェスター・ユナイテッドを離れたから活躍している、という言い方は言い訳として簡単すぎる。僕自身、最後のシーズンは10ゴールを決めてタイトルも獲った。マーカスについては別の事情があったかもしれないが、そこは深入りしない」
「マーカスはトッププレーヤーだし、ずっとそうだった。クラブのレジェンドの一人で、多くのゴールと素晴らしい仕事をしてきた。注目が常に自分に集まる分、実際以上に悪く見えてしまうこともあると思う」
さらにマクトミネイは、ユナイテッド時代の環境についても強調する。
「試合に多く出れば自信は高まるし、気分も良くなる。ユナイテッドで限られた出場時間より、そう感じるのは自然なことだ。でも、あのクラブではブルーノ・フェルナンデスのように、出場機会は勝ち取らなければならない。だから、すべてをクラブのせいにするのは簡単すぎる」
「個人の問題なんだ。少なくとも僕に関して言えば、ユナイテッドは栄養面、トレーニング、戦術面、どの監督の下でも、成功するために必要なことをすべて与えてくれた。他クラブと比べて劣っている点は何もない」
「他所へ行って良い選手になる、という“神話”の正体は自信だ。毎試合出て、ゴールを決め、また決めて、周囲が評価してくれる。そうすれば気分も良くなるし、その流れを続けたくなる」
なお、マクトミネイ擁するナポリは木曜日のスーペルコッパ・イタリアーナ準決勝でミランを2-0で下し、来週月曜日の決勝でボローニャ対インテルの勝者と対戦する。



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