波乱の序盤を乗り越えて――インテル、単独首位に返り咲く

インテル

さらにインテルはローマにもホームで敗戦。ナポリもジェノアと2-2で引き分けたことで、第36節終了時点では勝ち点差1のまま最終盤へ突入した。その差は最後まで動かず、最終的にスクデットはナポリの手に渡っている。

今季の数字を振り返ると、インテルがこの時点で首位に立っているのはやや異例だ。開幕12試合で4敗を喫しているが、それでもクリスティアン・キヴ率いるチームは、11勝とリーグ最多の白星を挙げ、引き分けはゼロという極端な成績を残している。

一方、ミランは9勝5分1敗。ナポリは10勝を挙げているものの、引き分けは1試合のみで、すでに4敗を数える。
勝ち点を落とす試合が続く中、確実に白星を積み重ねてきたインテルが、ついに単独首位へとたどり着いた。スクデット争いは、ここからさらに緊迫感を増していくことになりそうだ。

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