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Zirkzee、ミランの1月補強リスト最上位に マンUは“4200万超の失敗”後に強気要求
ACミランが新たなストライカーを探していることは、もはや隠すまでもない。そんな中、馴染み深い新戦力候補として浮上しているのが、ジョシュア・ザークツィ だ。
ガゼッタ・デッロ・スポルトによれば、マンチェスター・ユナイテッド移籍後のジルクゼーは本領発揮とは程遠い状況にあり、ローマのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が1月の最優先ターゲットとして熱望しているという。ブライトンへ復帰予定のファーガソンの後釜が必要なためだ。
一方ミランも、ラファエル・レオンとクリスティアン・プリシッチが第一選択肢として存在するが、この“黄金コンビ”は負傷続きで今季わずか1試合しか同時先発していない。その裏でサンティアゴ・ヒメネスとクリストファー・エンクンクは期待外れ。
こうした状況から、クラブ幹部はマッシミリアーノ・アッレグリに新たなFWを与える可能性を探っており、最上位候補としてザークツィ の名が挙がっている。すでに代理人キア・ジューラブチアンとは接触済みだ。
移籍実現のカギを握るヒメネスの去就
ザークツィ の獲得には、既存のFWの放出が前提になる。最も可能性が指摘されているのはヒメネスだ。メキシコ人FWは10月末から続く左足首の負傷で離脱中だが、その状態は日に日に“不可解”さを増している。
ミランで成功する道は険しさを増しており、特にドイツの複数クラブが獲得に関心を示しているとされる。
一方、ザークツィ 自身もユナイテッドでは苦境に立たされている。セシュコの負傷により出場機会は得たものの、4200万ユーロ超の移籍金に見合う活躍とは言い難く、クラブ側も1月売却に前向きだという。
問題はユナイテッドの要求だ。ローン移籍は容認するが、条件は“CL出場権獲得時に3500万ユーロの買い取り義務”。ミランは“買い取りオプション”を望んでおり、この点で大きな隔たりがある。さらに、交渉のタイミングも難題となっている。



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