スパレッティのユルディズ発言に異議 カペッロ「内部で言うべきだ」

ユーベ

また、チーム全体の構造的な問題にも触れた。

「ボールが遅く、縦に出ない。昨季から続く問題で、これは選手の特性によるものだ。テュラムは持ち運ぶタイプで、ロカテッリは縦パスを出せるが、味方が足元で受けたがる。裏を狙う動きをする唯一の選手、ヴラホヴィッチが負傷してしまった」

公の場での批判に不満「内部で話すべき」

スパレッティ監督は試合後、ユルディズにさらなる向上を求めたが、カペッロ氏はこの発言にも苦言を呈した。

「試合の振り返りで内部で話せばよかった。メディアで言う必要はなかった。誰だって選手にもっと求めるものだが、今のユルディズにそれを口にするのは難しい。ロカテッリへの“罪悪感を植え付ける”ような発言も、少し行き過ぎだと思う」

ユベントスの次戦は12月10日のチャンピオンズリーグ、相手はパフォス。現在のセリエA順位は7位で、4位ローマとは勝ち点4差となっている。

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