19歳バルテサーギが魅せた成熟 アトレティコの関心を退け“左WBの主役”に躍進

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19歳バルテサーギ、ダービーで圧巻の存在感

日曜のダービーで最も印象的なパフォーマンスを披露した一人が、19歳のバルテサーギだった。ペルビス・エストゥピニャンではなく彼を起用したマッシミリアーノ・アッレグリの判断は見事に的中。若き左ウイングバックは、成熟した判断力、闘志、そして確かなクオリティを備えたプレーで信頼に応え、このポジションを自らのものにしつつある。

アトレティコの接触もクラブが即拒否

『カルチョメルカート・ドットコム』によれば、ミラン・フトゥーロがセリエDに降格したことでレンタル移籍が濃厚と見られていた時期に、アッレグリはバルテサーギをトップチームに残すべき選手として明確に指名していたという。

マッテオ・ルッジェーリがアタランタから約2000万ユーロで加入する前、アトレティコ・マドリーはバルテサーギの状況を調査。ディエゴ・シメオネはトップレベルでの出場歴が限られる若手の潜在能力を高く評価していたとされる。だが、イグリ・タレとアッレグリはこの動きを即座に拒否した。夏にはボルシア・ドルトムントやセリエAの複数クラブも関心を寄せていた。

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