Sempre Milan
沈黙したミラン攻撃陣――DFが突きつけた“もっと作るべき”現実
ミランDFストラヒニャ・パヴロヴィッチが、ナポリに0-1で敗れた一戦を振り返り、攻撃面の物足りなさに強い悔しさをにじませた。
ミランはスタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナに乗り込み、前日にローマを5-2で下したインテルに食らいつくためにも勝利が求められていた。しかし、チームは最後までゴールを奪えず、ナポリに0-1で敗戦。もともとわずかだったスクデットへの望みは、事実上ここで潰える形となった。
決勝点が生まれたのは試合終了11分前だった。コニ・デ・ウィンターが下がりながら触れたクロスがファーポストへ流れると、マッテオ・ポリターノが反応。角度のない位置から鋭いボレーを叩き込み、マイク・メニャンを破った。
試合後、パヴロヴィッチは『DAZN』のインタビューで、チーム全体の内容を冷静に振り返っている。
失点場面で改善できた点を問われると、まずは試合全体の流れに言及した。
「全員がここで勝ち点3を取り、インテルとの差を詰めたいと思っていた。試合は全体的にスローな展開だったし、僕たちには多くのチャンスがなかった。最後に相手が決めた、それだけだ」
この敗戦で2位の座を明け渡したことについてもコメントしている。
「2位は失ったが、目標を達成するためにはまだ良い位置にいる。自分たちに集中しなければならないし、来週にはまた勝ち点3を取るチャンスがある」



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