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ミラン、トリノ撃破の裏にあるデータ 圧倒されたのはむしろ内容か
ミランは土曜夜、サン・シーロでトリノを3-2で下し、ナポリを再び上回ってセリエA2位に浮上した。
試合は慎重な立ち上がりの中、ストラヒニャ・パブロヴィッチが約30メートルのミドルシュートで均衡を破る。前半のうちにジョバンニ・シメオネに追いつかれたものの、後半にアドリアン・ラビオとユスフ・フォファナが加点し主導権を掌握した。
終盤にはニコラ・ヴラシッチにPKを決められたが、マッシミリアーノ・アッレグリ率いるチームはリードを守り切り、貴重な勝ち点3を手にした。
もっとも、内容面ではロベルト・ダヴェルサが率いるトリノにも分があった。期待得点(xG)や決定機の数ではミランを上回り、シュート数や枠内シュート、コーナーキック数でも優勢だった。それでも最終的な結果を分けたのは、ゴールを奪い切る力だった。
この勝利により、ミランは今季リーグ戦30試合で18勝9分3敗とし、最初の30試合で敗戦数3以下に抑えたのは、カルロ・アンチェロッティ体制下の2004-05シーズン以来となる。
また今季のトリノ戦ではホーム・アウェーともに3得点を記録。さらにセリエAにおけるトリノとのホーム戦は30試合連続無敗(21勝9分)となり、この記録を上回るのはエラス・ヴェローナ戦での34試合のみとなっている。



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