Sempre Milan
ラビオ、アッレグリの去就には言及避ける
ミランのアドリアン・ラビオは、エラス・ヴェローナ戦の勝利を評価しつつも、内容面には明確な課題があったと認めた。また、マッシミリアーノ・アッレグリ監督の来季去就については「本人にしか分からない」と語るにとどめている。
ミランはスタディオ・ベンテゴディでの一戦を1-0で制した。決勝点はラビオ自身によるもので、中盤でボールを奪取するとそのまま前線へ持ち上がり、レオンとのワンツーから冷静にゴールを決めた。
試合は接戦となり、メニャンの好セーブやガッビアのゴール取り消し、さらに終盤にはサーレマーケルスのシュートをバレンティーニがゴールライン上でクリアするなど、際どい場面が続いた。
試合後、ラビオは勝利の重要性を強調しつつもパフォーマンスには厳しい評価を下した。
「この時期に勝ち点を取ることは重要だったが、ミスが多すぎた。もっと良いプレーができたはずで、それが結果的に余計な疲労を招いてしまう」
この勝利によりミランはナポリに並び2位に浮上し、トップ4争いにおいても後続との差を広げた。一方で、スクデット争いから後退した影響についても言及している。
「これがサッカーだ。今はチャンピオンズリーグ出場権という最大の目標に集中しなければならない。疲労はあるが、今日は良いプレーではなかったとしても、結果を出すためのスピリットはあった」
「問題はメンタリティではない。プレーの質を改善する必要がある」



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