ディ・カーニオ、ミランの停滞を指摘「ラビオ不在でバランスを失った」

ミラン

(画像:GettyImages)

Football Italia

パオロ・ディ・カーニオが、セリエAでのミランの不安定なパフォーマンスについて分析し、チームがいかにバランスや規律、そしてアドリアン・ラビオの貢献に依存しているかを強調した。スカイ・スポーツ24の番組「Club」で発言した元ストライカーは、ロッソネーリがシーズン序盤に見せていた「集団としての鋭さ」を失っていると指摘している。

「欠場が決定的な要素だ」とディ・カーニオは語る。「マンチェスター・シティが攻撃のクオリティを取り戻した時、守備も改善された。同じように、クレモネーゼ戦以降のミランは11人全員が走り、プレスをかけ、バランスと規律を保っていた。全員で攻め、失点ゼロに抑えていた」。

しかしここ数試合、ミランの勢いは陰りを見せている。「直近5試合で得点8、失点6。レオンの突破頼みでは相手にとって脅威にならない。彼は基準点を与えず、時に歩いているだけのように見える。ラビオのサポートなしで、どこから得点が生まれるのか」と疑問を呈した。

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