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ベルナベウでの衝撃デビュー
ニコロ・ザニオーロのローマでの物語は、鮮烈なデビューから始まった。2018年、ナインゴラン移籍の一環で加入した若者は、チャンピオンズリーグのレアル・マドリード戦でいきなり先発出場。結果は0-3の敗戦だったが、19歳の存在感は強烈だった。指揮官エウゼビオ・ディ・フランチェスコは、その非凡な才能を早くから信じていた。
トッティの後継者と呼ばれた逸材
当初はプリマヴェーラ出身の新星にすぎなかったが、ディ・フランチェスコとロベルト・マンチーニの信頼を勝ち取り、セリエAデビュー前にイタリア代表へ招集。サッスオーロ戦で決めた“クッキアイオ”はトッティを彷彿とさせ、ローマの街を沸かせた。本人は「比較するのは早い」と冷静だったが、誰もが未来の象徴と見ていた。



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