
(画像:GettyImages)
両クラブが売買契約書に署名、メアッツァ解体と再開発へ
インテルとミランは、サン・シーロ地区およびスタディオ・ジュゼッペ・メアッツァを含む一帯の売買契約書に正式に署名したことを発表した。両クラブは現行のメアッツァの大部分を取り壊し、最新鋭の新スタジアムを建設する計画で、イタリアとトルコが共同開催するEURO2023に向けた会場候補の一つとなる見通しだ。
取引は11月10日までに完了する必要があった。この期限を過ぎると、メアッツァの2階席部分がイタリアの文化財保護法に基づき保護対象となり、解体が不可能になるためである。
買収金額は1億9708万ユーロ+VAT、分割払いで支払い
『カルチョ・エ・フィナンツァ』によると、両クラブがミラノ市と合意した買収金額は総額1億9708万ユーロ+付加価値税(VAT)。この金額は複数回の分割払いで支払われる予定だ。
契約書署名前にはすでに9196万ユーロが支払われており、2回目の支払いは都市計画申請の提出から30日以内に行われる見込み。残額はスタジアムの解体工事完了後10日以内に支払われる予定となっている。
また、同メディアおよび『TMW』の報道によれば、総額のうち約2200万ユーロが市当局によって「割引」として差し引かれる見通しだという。



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