Sempre Milan
ミラン復帰ではなくコモを選んだリベラリ
マッティア・リベラリは、今夏にミランへ復帰せず、コモへの移籍を選んだ決断について、まったく後悔していないようだ。
リベラリは今夏、カタンザーロを離れることが確実視されていた。当初は、かつて所属したミランへの復帰が有力視されていたものの、最終的にはチャンピオンズリーグでミランと競い合うコモへの移籍を決断した。
ミランには、リベラリが他クラブへ移籍した際に設定された再売却条項があり、同選手を買い戻す場合には移籍金の面で優遇を受けられる可能性があった。
ミランにとっては、リベラリを一度レンタルに出し、成長した選手を割安な条件で呼び戻すような形を実現できる可能性があった。レッチェがフランチェスコ・カマルダの獲得に際して得たような利益を期待できる状況だった。
しかし、リベラリを求めていたのはミランだけではなかった。
ジェリー・カルディナーレ氏も獲得に向けて動いたとされるが、最終的にミランは生え抜きの若手を呼び戻すことができず、コモに獲得を許す結果となった。
「自分の決断に100%確信している」
リベラリは以前にも移籍を決断した理由について語っていたが、マンチェスター・ユナイテッドとのチャンピオンズリーグの試合を前に、改めて自身の考えを明かした。
『MilanPress』が伝えたコメントは以下のとおりだ。
「ファブレガス監督のおかげで、僕は落ち着いていられるし、心穏やかに過ごせています。おそらく、それも重要なポイントなのでしょう」
「抱き合ったことについて? 自分が下した決断には100%確信していますし、その決断をしたことも完全に理解しています。抱き合ったのは、ただうれしかったからです」
「僕は一生懸命に努力してきました。そして、粘り強く取り組み続ければ、その努力は報われるものです」



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