開幕2連勝のスパレッティ「素晴らしいユベントスだった」

ユーベ

Football Italia

スパレッティ、批判を一蹴

ユベントスを率いるルチアーノ・スパレッティ監督は、パルマを2-0で下した試合について、「素晴らしいパフォーマンスだった」と強調した。

前半は思うようにシュートまで持ち込めず、スタンドからブーイングも飛んだユベントス。しかし、途中出場のニコ・ゴンサレスが流れを変え、後半に2ゴールを奪って勝利を手にした。

「私自身は前半も非常に気に入っています。確かに、ペナルティーエリア周辺の動きからシュートを打つためのスペースを作れませんでした。20本ものクロスを入れ、少し混乱していた部分はあります」

「パルマのチャンスは1度だけ」

スパレッティ監督は、ユベントスの内容が批判されるほど悪くなかったと主張した。

「ヴィカーリオの素晴らしいセーブが1度ありました。結果が危うかった、ユベントスは期待外れだったと言う人がいるのは聞いています。しかし、パルマのチャンスはあのヘディングだけです」

一方でユベントスは前半だけで多くのクロスを送り込みながら、ヘディングで合わせることができなかったという。

「堅実なパフォーマンスでした。正しい目的意識、モチベーション、クオリティー、そして絶え間ないプレッシャーがありました。もちろん最後に仕留める瞬間は必要です。でも、ゴールがなければネガティブだという考え方には同意しません。あれだけ長い時間、相手にプレッシャーをかけ続けられたことを私は嬉しく思っています」

ニコ・ゴンサレスの投入が転機に

ニコ・ゴンサレスは投入直後から存在感を発揮した。シュートをセーブさせた直後にポストを叩き、さらにそのこぼれ球を押し込んで先制点を記録。高い位置からのプレスでも相手を苦しめ、終盤にはコープマイネルスの追加点にもつながった。

スパレッティ監督は前日の会見で「どこでプレーさせても常に結果を出す選手」とニコ・ゴンサレスを評価していたが、その言葉が早くも証明された形だ。

コメント