Football Italia
キーンがコモへ完全移籍へ
コモは、フィオレンティーナからイタリア代表FWモイーズ・キーンを期限付き移籍で獲得したことを正式発表した。契約には買い取り義務が付帯しており、移籍市場最終日に成立した今回の取引は、レンタル料、完全移籍金、ボーナスを合わせて総額4000万ユーロになると報じられている。
26歳のキーンは、フィオレンティーナで2年間プレーした後、チャンピオンズリーグ初出場を迎えるコモへ移籍することになった。
フィオレンティーナでは59試合27ゴール
キーンは2024年夏、ユベントスからフィオレンティーナへ1300万ユーロ+最大500万ユーロのボーナスで加入した。
その後、セリエAでは59試合に出場して27ゴールを記録。特に2024-25シーズンはリーグ戦で19ゴールをマークし、カンファレンスリーグでも11試合5ゴール、コッパ・イタリアでも1試合1ゴールを記録するなど、キャリア最高クラスのシーズンを過ごした。
イタリア代表でも26試合13ゴールと、2試合に1ゴールに迫るペースで得点を重ねている。
移籍を望みフィオレンティーナと衝突
キーンは今夏、コモへの移籍を強く希望していた。
その意思は強く、先週にはフィオレンティーナのチーム練習への参加を一時拒否。クラブから罰金処分を受け、その日の午後には個人練習に戻された。
翌朝にはボイコットを取りやめ、チーム練習への復帰に向けて動いていたが、最終的には希望していたコモへの移籍が実現した。



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