Football Italia
ケシエがアタランタに9年ぶり復帰
フランク・ケシエのアタランタ加入が正式に決定した。フリーエージェントとしての加入で、イタリアでのキャリアをスタートさせた古巣へ、9年ぶりに帰還することになった。
ケシエはアル・アハリで3年間プレーした後、欧州での挑戦を希望していた。2022年にはミランからフリーエージェントでバルセロナへ移籍していた。
今回の移籍をめぐっては、ユベントスとの交渉が最終局面まで進んでいたものの、29日朝に交渉が決裂。ローマとも接触していた。
ところが、アタランタは当初まったく候補に挙がっていなかったにもかかわらず、加入に関する報道が出てからわずか数時間で契約締結に至った。
2015年にアタランタでプロへの道を歩む
ケシエにとっては、まさに劇的な古巣復帰となる。
コートジボワール代表MFは2015年1月、アタランタの下部組織に加入。その後トップチームへ昇格すると、若くして強烈なインパクトを残した。
その活躍が評価され、2017年夏には3200万ユーロでミランへ移籍。セリエAを代表するMFへと成長していった。
ミランからバルセロナ、そしてサウジアラビアへ
ミラン退団後は2022年にバルセロナへフリー移籍。その後、アル・アハリへ移籍し、3年間サウジアラビアでプレーした。
そして2026年、再びセリエAへ帰還。30歳を迎える12月を前に、アタランタで新たな挑戦を始めることになった。



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