Sempre Milan
途中出場で2ゴールに絡む大活躍
サーレマーケルスがヴェネツィア戦で圧倒的な存在感を示し、アモリム監督の下で自身の居場所を確立しつつある。
ミランはヴェネツィアを2-0で下したが、試合の流れを大きく変えたのが後半から投入されたサーレマーケルスだった。
ルベン・ロフタス=チークとアルファジョ・シセに代わってアドリアン・ラビオとともにピッチに入ると、まずゴンサロ・ラモスへ絶妙なパスを送り、先制点をアシスト。さらにヤシャリを抜け出させ、2点目にも絡んだ。
試合後にはマン・オブ・ザ・マッチにも選出されたサーレマーケルスが、DAZNのインタビューで自身の役割やアモリム監督のサッカーについて語った。
「トップ下でプレーするのが好き」
今季は複数のポジションで起用されているサーレマーケルスだが、本人はトップ下でのプレーに好感触を得ている。
「僕は中に入っていくプレーが好きです。左サイドにいれば右側へカットインできます。より良い感覚がありますし、より快適にプレーできます。今日はアシストも記録できてうれしいです」
アモリム監督から今季の役割について説明を受けていたことも明かした。
「シーズンの始めに話をしました。僕は狭いスペースでもうまくプレーできるので、ストライカーの後ろでプレーする選手として見ていると言われました」
「もちろん、どこで起用されても100%を出すことは分かってくれています」
アモリムが「すべてをリセット」
昨季の失望から、チームがどのように立て直されたのかについても語った。
ワールドカップがシーズン途中に控えていたため、選手によって合流時期も異なり、難しい状況だったという。
「昨季のようなシーズンの後だったので、特に難しかったです。大きな期待がありましたが、目標を達成することができませんでした」
しかし、アモリム監督がチームを一度リセットしたことが、現在のミランにつながっていると評価する。
「監督はすべてをリセットするという意味で、とても良い仕事をしてくれました。それがピッチにも表れていると思います」
「それぞれの選手がより楽しんでプレーしていますし、頭の中もクリアになっています。これを維持していかなければなりません」



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