Goal ltalia
マレンが衝撃のハットトリック
ローマが2026-27シーズンのセリエA開幕戦で圧巻のゴールラッシュを披露した。
ローマはフィオレンティーナを4-0で撃破。ドニエル・マレンがハットトリックを達成し、さらに終盤にはニコロ・ピジッリも加点。新シーズンを最高の形でスタートさせた。
昨季最終節、ヴェローナ戦でチャンピオンズリーグ出場権を引き寄せる決勝ゴールを決めたマレンが、今季もいきなり結果を残した。
前半27分、絶好調のパウロ・ディバラが個人技で局面を打開すると、最後はマレンがエリア内で仕留めて先制。ローマが主導権を握ったまま前半を終えた。
ディバラとマレンが止まらない
後半に入ってもローマの勢いは止まらない。
52分、再びディバラのアシストからマレンが追加点。オランダ人FWは左足でゴールを奪ったが、GKデ・ヘアの対応にもミスがあった。
さらに60分には、またしてもディバラの突破からマレンがゴールを決めてハットトリックを達成。ディバラは3アシストを記録し、マレンとの強烈なホットラインを完成させた。
フィオレンティーナは63分にモイーズ・ケアンを投入。ようやく攻撃に迫力が生まれ、スヴィラールにも仕事をさせたものの、反撃は続かなかった。
86分には途中出場のピジッリがダメ押しの4点目を記録。マンドラゴラとの偶発的なパス交換から抜け出し、ローマが4-0で勝利を決めた。
ガスペリーニ体制、最高の船出
プレシーズンの内容が芳しくなかったことで不安視されていたローマだったが、公式戦初戦では一転して圧倒的なパフォーマンスを披露した。
特にディバラとマレンの連係は圧巻。ディバラが3アシスト、マレンが3ゴールを記録し、ローマの攻撃を完全に支配した。
一方のフィオレンティーナは、攻守に精彩を欠いた。ペジェグリーノはほとんど存在感を発揮できず、マストゥアントノは孤軍奮闘。アッタもプレーの美しさは見せたものの、全体としては影響力を発揮できなかった。
守備でもジョアン・マリオのミスをはじめとして多くのミスが目立ち、ドラグシンはマレンへの対応に苦しんだ。デ・ヘアも精度を欠く場面があった。



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