Football Italia
ルカクはフェネルバフチェ移籍に前向き
ロメル・ルカクのフェネルバフチェ移籍が前進しているようだ。複数の情報筋が、ルカク本人が同クラブへの加入を歓迎していると報じており、代理人のフェデリコ・パストレッロもフェネルバフチェとナポリの直接交渉を後押ししているという。
フェネルバフチェはベルギー代表FWの獲得に向けて本格的なアプローチを開始している。ルカク自身もナポリでの時間が自然な形で終わりを迎えたと感じているようだ。
イタリア、トルコ、ベルギーの複数メディアが、ルカクはフェネルバフチェ移籍に前向きだと一致して報じている。今夏はサウジアラビアのプロリーグやMLSへ移籍するのではなく、欧州に残ることを希望しているという。
最大の問題は移籍金
すでにパストレッロ氏は、フェネルバフチェとルカクの個人条件について合意に達しているとも報じられている。
一方、交渉の最大の障壁となっているのがナポリが要求する移籍金だ。
ここでは各メディアの報道に大きな食い違いがある。ナポリはルカクの売却に際して、1000万ユーロから1500万ユーロを要求していると伝えられている。
フェネルバフチェの提示額にも情報錯綜
フェネルバフチェ側のオファーについても報道は一致していない。
スポルティタリアは現在の提示額を400万ユーロと報じる一方、スカイ・スポーツ・イタリアは500万ユーロとしている。さらにスポーツ・メディアセットは、フェネルバフチェのオファーは最大でも800万ユーロを超えないとの見方を示している。
トルコの移籍市場ジャーナリスト、ヤギズ・サブンジュオール氏は、フェネルバフチェが最終的に提示できる上限は1000万ユーロになると見ている。


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