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トモリとフォファナに戦力外の判断
ミランがチェルシーに敗れた試合で、大きな意味を持ったのが起用されなかった2人の存在だった。
ルベン・アモリム監督はジャカルタでの試合前日の会見で、すでにチームの選手数が多すぎることを明言していた。そして「来週が最終的な決断を下す週になる」と説明。つまり、今後の構想に入る選手と、構想外となる選手に通達する方針を示していた。
『Calciomercato.com』によると、アモリム監督は8日、早くもその決断を下したという。
その対象となったのが、フィカヨ・トモリとユスフ・フォファナだ。
後半に大量の選手交代が行われたにもかかわらず、イングランド人DFとフランス人MFは最後までベンチから試合を見守った。
アモリム監督からのメッセージは明確だ。両選手は今夏の移籍市場が閉幕するまでに、新天地を探す必要があるとみられている。クラブも移籍先探しをサポートする可能性がある。
トモリには1500万ユーロを要求
トモリの売却は、ミランの守備陣に新たなスペースを作る意味でも重要になる。
アモリム監督は、最終ラインからのビルドアップ能力に優れ、国際経験も豊富なリーダータイプの選手を求めているという。
ミランは元チェルシーDFの移籍金を最低1500万ユーロと評価しており、近いうちに代理人と今後の市場での解決策について話し合う予定だ。
すでにコベントリーとニューカッスルが獲得について探りを入れており、ユベントスもヨン・ルクミの代替候補としてトモリを検討している。
フォファナは2000万ユーロで売却へ
フォファナについても、アモリム監督とスタッフによる判断はここ数日の間に明確になったという。
アルムスタットは、元モナコMFの評価額を最低2000万ユーロに設定している。
現在はクリスタル・パレスを筆頭に、イングランドの複数クラブがフォファナに強い関心を示している。
また、ピエール=エミール・ホイビュルクがニューカッスルへ移籍した場合に備え、マルセイユもフォファナの動向を注視している。



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