ハウゲ、ミラン復帰を熱望!「いつか戻りたい」

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ハウゲがミランへの愛を語る

現在26歳のイェンス・ペッテル・ハウゲは、今もミランに対して特別な思いを抱いている。

ミランでプレーしたのはわずか1シーズンだったが、退団後もロッソネリとの関係は続いている。ミランでは公式戦で5ゴールを記録しただけだが、ファンからの評価が薄れることはなかった。

特にチャンピオンズリーグでインテル相手に見せた活躍が、ミランサポーターの記憶に強く残っている。

現在、ミラン復帰の具体的な噂は出ておらず、ルベン・アモリム監督が再獲得を検討しているという情報もない。それでもハウゲ自身は、将来的なサン・シーロへの帰還を願っている。

「ミランを本当に愛している」

ハウゲは『ミランニュース』のインタビューで、ミラン時代について振り返った。

「私はこのクラブを本当に愛しています。ノルウェーとボデ/グリムト以外で初めてプレーしたクラブでした。チームメートもクラブで働くすべての人たちも、私を本当によく支えてくれました」

当時はズラタン・イブラヒモヴィッチらスター選手とも共にプレーした。

「ミランで過ごした時間は本当に素晴らしかったです」

「1年で退団せず、もう少し我慢すべきだった」

ハウゲは21歳だった当時を振り返り、もう少しミランに残るべきだったという思いも明かした。

「そう言うことはできます。ただ、ミランでの時間を楽しんでいましたし、もしかすると1シーズンで退団せず、もう少し我慢すべきだったのかもしれません」

「でも、それがサッカーです。物事はすぐに変わりますし、後悔はありません。ミランでの時間はポジティブなものでした」

出場機会を失った理由は「ケガから選手が戻った」

ハウゲはミラン加入後、最後の2カ月ほど出場機会が激減。ステファノ・ピオリ監督が突然起用しなくなった理由についても語った。

「サンプドリア戦でゴールを決めた後、もう一度プレーするチャンスはありませんでした。ケガから何人かの選手が戻ってきたので、出場時間を確保するのは難しくなりました」

さらに、当時はノルウェー代表でのポジションを確保するため、精神的にも焦りがあったという。

「代表に残りたかったので、少しプレッシャーを感じすぎていたのかもしれません。そのためには当然、試合に出る必要がありました」

それでもハウゲは「後悔はない」と強調した。

ミランで最も印象に残るゴール

ミラン時代に最も印象に残っているゴールについては、ヨーロッパリーグのスパルタ・プラハ戦で決めた決勝ゴールを挙げた。

「そうですね。あれは重要なゴールでした。今でもよく覚えています」

現在のミランにエール「今季は復活できる」

現在のミランについては、スクデット獲得やチャンピオンズリーグ準決勝進出を果たした時期を経て、再び自身が在籍していた頃に近い状況へ戻っているとの見方に対して、次のように語った。

「ただ努力を続ける必要があります。質の高い選手がいますし、良いチームです。今季は再び良い状態に戻れると思っています」

「サッカーは厳しい世界です。努力して成長を続ければ、結果はついてきます。私はミランを応援しています」

レオンにも「自分とキャリアにとって最善の道を」

ミラン退団を望んでいるとされるラファエル・レオンについて、過去に自身が早期退団を選択した経験からアドバイスを求められると、慎重に答えた。

「彼に多くを言うことはできません。素晴らしい選手ですし、とてつもない才能があります。自分自身とキャリアにとって何が最善なのかを選ばなければいけません」

「彼が再び最高の状態に戻る姿を見たいです。ポルトガル代表で成し遂げたことも見ました。きっと最高のレベルに戻れると思っています。そして、それをミランで成し遂げてくれたらうれしいですね」

インテル戦2試合でゴール「運命だった」

ミランファンにとって忘れられないのが、昨季ボデ/グリムトの一員としてチャンピオンズリーグでインテルと対戦した際の活躍だ。

ハウゲはホーム、アウェーの両試合でインテルからゴールを奪った。

「本当に素晴らしい瞬間でした(笑)。特にミランに戻ってきて、サン・シーロでプレーする試合だったので、あの試合では本当に活躍したいと思っていました」

「チャンピオンズリーグでは、自分にとって最も特別な試合でした」

ボデ/グリムトはインテル戦で印象的なパフォーマンスを見せただけでなく、昨季はアトレティコ・マドリーを破るなど躍進を遂げた。

ハウゲはその理由について、チームとしての完成度を挙げた。

「サッカーの美しいところはチームスポーツだということです。普通は良いチームが勝ちます。インテル戦の夜も、その前の試合も、私たちのほうが良いチームでした」

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