ザークツィ獲得へ前進 ユベントスが“ラッシュフォード方式”でレンタル狙う

ユーベ

Football Italia

ユベントスがザークツィ獲得プランを準備

ユベントスはマンチェスター・ユナイテッドに所属するジョシュア・ザークツィの獲得に向け、レンタル移籍での交渉成立を目指しているようだ。

『La Gazzetta dello Sport』によると、ビアンコネリは昨夏にバルセロナがマーカス・ラッシュフォードをレンタルで獲得した際と同様のスキームを理想としており、買い取り義務のない買い取りオプション付きレンタルを希望しているという。

スパレッティ監督は大型FWを希望

ユベントスはランダル・コロ・ムアニとケリム・アライベゴヴィッチの加入が目前に迫っており、ジェフ・エカトール、ゼキ・チェリクに続く今夏3人目、4人目の補強となる見込みだ。

しかし、ルチアーノ・スパレッティ監督は補強を終えるつもりはなく、契約満了で退団したドゥシャン・ヴラホヴィッチ、さらにロイス・オペンダがリヨンへレンタル移籍する見通しとなったことを受け、新たなストライカーの獲得を望んでいる。

同監督は高さとフィジカルを兼ね備えたFWを求めており、身長193センチのザークツィが有力候補として再浮上。マイケル・キャリック監督率いるマンチェスター・ユナイテッドでは大きな役割を担わないとみられており、今年1月にもセリエA復帰が噂されていた。

マンチェスター・ユナイテッドの要求額は3500万〜4000万ユーロ

イタリアメディアによると、マンチェスター・ユナイテッドはザークツィを完全移籍で放出する場合、3500万〜4000万ユーロを要求するとみられている。

そのためユベントスは完全移籍ではなく、まずはレンタルで獲得し、その後の状況を見極めたうえで買い取りを判断できる条件を目指しているようだ。

代替候補はチェルシーの2人

ザークツィ獲得が実現しなかった場合に備え、ユベントスはチェルシーに所属するリアム・デラップとエマニュエル・エメガの動向も注視している。

両選手は移籍市場終盤にレンタル移籍が可能となる可能性があり、ビアンコネリは代替案としてリストアップしているという。

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