Sempre Milan
ミラン復帰ではなくコモ移籍を選択
今夏、ミランはマッティア・リベラーリの復帰に向けて本格的なアプローチを行ったものの、交渉は実らず、同選手はコモへの移籍を決断した。
リベラーリの退団には以前から多くのミランファンが疑問を抱いており、復帰の可能性が報じられると歓迎ムードが広がった。しかし、本人は別の道を選ぶことになった。
クラブオーナーのジェリー・カルディナーレ氏が自ら電話をかけて説得を試みたものの、最終的に決断は覆らなかったという。
決め手はファブレガス監督の存在
リベラーリは『SportItalia』のインタビューで、コモを選んだ理由について次のように語っている。
「セスク・ファブレガス監督からは4〜5日前に電話をもらい、すぐにチームでプレーしてほしいと言われた。彼は若い選手のことをよく理解しているし、私も彼の考え方が好きなんだ。」
「彼は攻撃的なポジションならどこでもプレーできると評価してくれている。中盤でもウイングでも、偽9番でもプレーできると言ってくれた。」
「今の自分にはコモが最適」
さらにリベラーリは、プロジェクトへの共感が決断の決め手だったと明かした。
「ファブレガス監督から最初に連絡をもらった時点で、クラブが本気で自分を必要としてくれていると感じた。」
「私自身もコモのプロジェクトに大きな魅力を感じた。ここは野心的なクラブで、多くの若手が出場機会を得ながら成長を目指している。」
そして、ミラン復帰を見送った理由については率直にこう語っている。
「ミランを選ばなかったのは、今の自分にはこの道が正しいと思ったからだ。その先のことは、また見ていけばいい。」



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