トモリら4選手が再審査へ、アモリム体制で序列変化

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アッレグリ重用組に厳しい競争

マッシミリアーノ・アッレグリ監督のもとで主力として起用されていた4選手が、ルベン・アモリム新体制で改めてポジション争いに挑むことになりそうだ。

『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、マッテオ・ガッビア、アレクシス・サーレマーケルス、フィカヨ・トモリ、ダヴィデ・バルテザーギの4人は、アッレグリ監督の信頼を得ていた存在から、新シーズンの立場が不透明な選手へと変化しているという。

今季は序列が一段階下がる可能性もあり、一部選手は移籍の可能性も。一方で、複数大会を戦うため出場機会は十分に与えられる見込みだ。

ガッビアは高い守備ラインへの適応が課題

13歳からミラネッロに通うミラン生え抜きのガッビアは、昨季アッレグリ監督の3バックの中央で重要な役割を担った。

経験とリーダーシップを評価され、深い位置で守る戦術では欠かせない存在だった。

しかし、アモリム監督はより高いディフェンスラインを設定するスタイルを志向しており、ガッビアの特徴が完全に適合するとは限らない。

そのため、先発の座は保証されていない。すでに加入したマリオ・ヒラは、スピードと積極性を兼ね備え、ビルドアップ能力でも高い評価を受けている。

トモリは契約問題も抱える

アッレグリ体制の3バックの中で、最も苦戦したとされるのがトモリだ。

ここ数年、スクデットを獲得した頃の輝きを取り戻せておらず、アモリム監督が求める「後方から攻撃を組み立てられる技術的なDF」という条件を満たすには課題があると見られている。

さらに、契約満了まで残り1年を切っているものの、現時点で延長の動きは進んでいない。

ミランはフリーで失うことを避けるため、1500万〜2000万ユーロの売却価格を設定しているとされ、ユベントスも関心を示している。

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