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オペンダ放出は目前も、ユベントスは承認できず
ロイス・オペンダは、2026-27シーズンのルチアーノ・スパレッティ監督の構想に含まれていないとみられている。しかし、センターフォワード不足という事情から、ユベントスは現時点で同選手の放出を認められない状況にあるようだ。
『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、オペンダには複数クラブが関心を示しており、今夏の移籍は現実味を帯びているという。
リヨンとRCランスが有力候補に浮上
2025-26シーズンのセリエAでは期待に応える活躍を見せられなかったオペンダだが、市場での評価は依然として高い。
これまでモナコ、レンヌ、コヴェントリー・シティなどが移籍先候補として報じられてきたが、現時点ではリヨンとRCランスが最有力候補になっていると伝えられている。
移籍形態は完全移籍ではなく、買い取りオプション付きレンタルになる可能性が高い。それでもユベントスにとっては、給与負担を軽減できるメリットは大きい。
FW事情が放出の障害に
ただし、ユベントスは現在センターフォワードの枚数不足という問題を抱えている。
ドゥシャン・ヴラホビッチが6月30日の契約満了で退団したことで、トップチームのFWはオペンダ、ジョナサン・デイビッド、アルカディウシュ・ミリク、そして新加入のジェフ・エカトルの4人だけとなった。
しかし、ミリクとオペンダはいずれもスパレッティ監督の構想外とみられており、エカトルはまだコンディションが万全ではない。一方、2026年ワールドカップに出場したデイビッドは休暇中で、今週末に行われるスタンダール・リエージュとのプレシーズンマッチには間に合わない見込みだ。
そのため、現時点で実戦投入できる経験豊富なセンターフォワードはミリクとオペンダしかおらず、ユベントスはオペンダの放出を承認できない状況となっている。



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