ユベントス獲得停滞か マルティネス巡り評価額に大きな隔たり

ユーベ

Football Italia

GK補強を進めるユベントスが直面する課題

今夏の補強計画において、ユベントスはゴールキーパーのポジションを重要なテーマの一つに据えている。

クラブ首脳陣は今シーズンのパフォーマンスを分析した結果、守護神の層を見直す必要があると判断。その候補として高く評価されているのが、アストン・ヴィラでプレーするアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスだ。

しかし、交渉は現時点で簡単には進みそうにない。

移籍金と年俸がユベントスの悩みの種に

『Sky Sport Italia』によれば、アストン・ヴィラはマルティネスの移籍金として1000万ユーロに加え、出来高を求めているという。

一方のユベントスは、この条件を割高と受け止めている模様だ。

理由の一つは選手の年齢にある。マルティネスは9月に34歳を迎える予定であり、クラブは長期的な投資として考えた場合に慎重な姿勢を崩していない。

さらに、選手側が年間500万ユーロ規模の給与を希望していることも、編成面における大きな検討材料となっている。

選手本人はイタリア行きに前向き

クラブ間の隔たりとは対照的に、マルティネス本人はセリエA挑戦に魅力を感じているようだ。

報道では、ユベントスから正式なオファーが届いた場合、移籍を前向きに検討する意向があると伝えられている。

また、ユベントスがチャンピオンズリーグ出場権を確保できなかったとしても、その考えに大きな変化はないとみられている。

経験豊富な守護神にとって、新たなリーグでの挑戦はキャリア終盤における大きなモチベーションとなっているのかもしれない。

コメント