ニコ・パス残留濃厚も波紋 レアルが6000万ユーロ要求

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ニコ・パスがコモ残留を希望か

『コリエレ・デロ・スポルト』によると、ニコ・パスが2026-27シーズンもコモに残留する意向を示したことで、レアル・マドリー側に不満が広がっているようだ。

スペイン『AS』は今週、パスがあと1年コモでプレーすることを選択したと報道。その背景には、レアル・マドリーがベルナルド・シウバら実力者の獲得を進めており、来季のポジション争いがさらに激化する見通しがあることが挙げられている。

レアルは今夏の買い戻しを希望

一方で、イタリアの『スカイ・スポーツ』やファブリツィオ・ロマーノ氏は、コモが残留に自信を持っているとしながらも、両クラブが最適な解決策を探るため交渉を続けていると伝えていた。

ニコ・パスは2年前にレアル・マドリーから完全移籍でコモへ加入しているが、レアル側は2027年まで有効な買い戻しオプションを保持している。

今夏に行使する場合の金額は1000万ユーロ、来夏なら1100万ユーロに設定されているという。

コモには売却益50%の権利も

報道によれば、パスが今夏以降もコモに残留した場合、クラブは将来的な移籍金の50%を受け取る権利を持つ。

そのため、レアル・マドリーとしては比較的低額で買い戻せる今夏のタイミングを重視しているようだ。

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