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“イタリアのポグバ”として評価急上昇
ミランが、ヴェネツィアで存在感を高めているイッサ・ドゥンビアの動向を注視しているようだ。
『カルチョメルカート・ドットコム』によれば、ヴェネツィアがセリエA復帰を目指す中で、ジョヴァンニ・ストロッパに大きな後押しをもたらしている選手の一人がドゥンビアだという。
3-5-2システムの中盤の軸としてプレーする22歳は、今季ここまで34試合に出場し、8ゴール5アシストを記録。そのパフォーマンスによって、一気に注目株へと浮上している。
契約は2029年まで残っているものの、すでに少なくとも5つの強豪クラブが関心を示しているとされる。
各世代代表でも評価上昇 “憧れはポグバ”
ドゥンビアはイタリアの世代別代表でも存在感を見せており、U-21代表にはすでに2度招集されている。
これまで3試合に出場しており、2025年6月のU-21欧州選手権ではスペイン戦のドローにも出場した。
本人は当時の招集について、次のように振り返っている。
「招集の電話を受けた時は寝ていた。最初は冗談かと思ったけど、もちろん本当だとすぐに分かった」
ドゥンビアはサイズと技術を兼ね備えた万能型MFで、複数の役割をこなせるのが最大の強みだ。
最近はストロッパのもとで低い位置からゲームを組み立てるレジスタとして起用されているが、本来は得点力のあるメッザーラを得意としており、さらにはFWの背後でプレーするフィジカル型の攻撃的MFとしても機能する。
また、自身の手本としてポール・ポグバの名前を挙げている。
「父は僕にサッカーの考え方を教えてくれたけど、インスピレーションを受けているのはポグバだ。フィジカルの強さと走力が自分の武器。理想のポジションを選ぶなら、3センターの右だね」



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