Football Italia
ユベントス、百日咳で主力欠くサッスオーロと痛恨ドロー ロカテッリPK失敗で勝利逃す
百日咳の集団感染で戦力が大幅に削られたサッスオーロ相手に、ユベントスは勝ち切れなかった。アンドレア・ピナモンティの同点弾により1-1の引き分け。終盤にはロカテッリのPKが阻まれ、痛恨の結果となった。
ローマ戦の3-3ドロー後、連勝でチャンピオンズリーグ圏内争いに踏みとどまっていたユベントスは、ボガを最前線に据え、両翼にユルディスとコンセイソンを配置。長期離脱していたヴラホヴィッチもベンチ入りを果たした。一方のサッスオーロは、マティッチやトルストヴェットらが百日咳で欠場し、さらに複数の負傷者を抱える苦しい状況だった。
試合は序盤からユベントスが主導権を握る。3分、ロカテッリのヘディングはGKムリッチに阻まれるも、14分に先制。ペリンがコーナーをキャッチすると、素早く右サイドのコンセイソンへロングボールを供給。カットインからの折り返しをユルディスがダイレクトで流し込み、今季リーグ戦10点目を記録した。
その後もテュラムやユルディスがゴールを脅かすが、ムリッチの好守に阻まれる。サッスオーロも反撃し、ピナモンティが決定機を迎えるなど徐々に流れを引き寄せた。



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