後半立ち上がり、ついに試合が動く。ヴォルパトの展開からベラルディが右サイドを突破しクロス。これにピナモンティが飛び込み、ブレーメルの前に入り込んで同点ゴールを奪った。
その後はユベントスが押し込む展開となり、コンセイソンやボガがチャンスを作るも、ムリッチが立ちはだかる。特にボガの決定的なヘディングは、驚異的な反応でセーブされた。
終盤にはドラマが待っていた。ヴラホヴィッチのヘディングがイゼスの腕に当たり、VARの介入でPKを獲得。しかしキッカーのロカテッリが放ったシュートは中央へ甘く入り、ムリッチにストップされる。これでユベントスはリーグ戦3試合連続でPK失敗という不名誉な記録となった。
試合終了間際にもヴラホヴィッチやミリクが立て続けに決定機を迎えるが、いずれもゴールライン上で阻まれるなど、最後まで運に見放された。
ユルディスのゴールで先行しながらも、決定力を欠いたユベントス。守護神ムリッチの牙城を崩せず、ホームで手痛いドローに終わった。



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