総額7000万ユーロ超補強に疑問符、ミラン主力2人の去就に注目

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ヤシャリは残留方針、エンクンクは将来不透明に

ACミランが今夏に多額の資金を投じて獲得した2選手に対し、厳しい視線が注がれている。ヤシャリとクリストファー・エンクンクの両名は、合計7000万ユーロ以上の投資に見合うパフォーマンスを示せていないと報じられている。

ヤシャリについては、年齢の若さやベルギーリーグからの移籍という背景もあり、適応に時間がかかることは想定されていた。また、ルカ・モドリッチの下でプレーを学んでいる状況も影響している。

しかし、同選手が45分以上出場した試合でのチーム成績は芳しくなく、勝利はレッチェ戦の1試合のみ。コモやフィオレンティーナとの引き分け、さらにパルマ、ラツィオ相手の敗戦と、結果に結びついていない。

それでもクラブ首脳陣は、ヤシャリを来季も保有する方針を維持している。8月末に負った腓骨の負傷により長期離脱を強いられ、準備不足がシーズンに影響した点も考慮されている。

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