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トナーリ代理人リゾが語る プレミア挑戦は成功「関心集めるのが目標だった」
サンドロ・トナーリの代理人であるベッペ・リゾが、同選手のプレミアリーグでの成功や将来について語り、現在トナーリは「世界で最も価値のあるイタリア人選手」だと主張した。
トナーリは今季2025-26シーズン、ニューカッスル・ユナイテッドで個人としては優れたパフォーマンスを見せている。チームはプレミアリーグで12位と苦戦しているものの、欧州大会も含めて中盤の中心として存在感を発揮している。
移籍直後には賭博問題で出場停止
ただし、ニューカッスルでのキャリアは順風満帆だったわけではない。2023年にミランから移籍した直後、違法賭博問題に関与したとしてイタリアサッカー連盟から10試合の出場停止処分を受けた。
リゾは『Calcio e Finanza』のインタビューで、この問題を事前に知っていたかと問われると、きっぱりと否定した。
「まったく知らなかった。もし分かっていれば、必ず介入していた」
さらに、ニューカッスル移籍は結果的に正しい選択だったと強調する。
「その意味では、ミランを離れた移籍は正解だったと思う。ニューカッスルのファンは本当に素晴らしかった。彼らはいつもサンドロを支えてくれた」
「イタリアでは違う扱いを受けたこともあったが、それはミランのファンではない。彼らは常に彼を守ってくれていた」
「イングランドでは常に拍手で迎えられた」
リゾは、イングランドとイタリアの文化の違いにも言及した。
「イングランドではメンタリティが違う。出場停止中でも、スタジアムに姿を見せるたびに観客はスタンディングオベーションで迎えてくれた」
「彼はミスを犯した若者だったが、ファンはそれを理解し、許した。今のサンドロは完全に変わった」



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