ローマ、ザークツィ断念で方針転換 マレン獲得に照準

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ローマ、アストン・ヴィラFWマレンに関心

ローマは、今冬の移籍市場終盤でジョシュア・ザークツィ獲得が実現する可能性に悲観的な見方を強めており、代替候補としてプレミアリーグのアストン・ヴィラに所属するドニエル・マレンに狙いを定めた。Skyの報道によるものだ。

マレンは今季、公式戦29試合で7ゴール2アシストを記録。ただし、直近では調子を落としており、最後のゴールは12月初旬。ここ1か月ほどは途中出場が中心となっている。そのため、より安定した出場機会を求め、移籍を検討しているとされる。

ローマとアストン・ヴィラは、買い取りオプション付きのレンタル移籍について協議を進めており、オプション額は2,500万~3,000万ユーロと見られている。マレン本人がゴーサインを出せば、交渉は一気に進展する可能性がある。また、昨夏加入したレオン・ベイリーのレンタル契約を早期終了する案も浮上している。ベイリーは負傷離脱やベンチスタートが続いている。

26歳のオランダ代表FWマレンは、今季がプレミアリーグ2年目。ここまで公式戦46試合で10ゴールを挙げている。ボルシア・ドルトムントから3000万ユーロで加入し、PSV時代にブレイク。オランダ代表では通算49試合13ゴールを記録している。年俸は総額800万ユーロとされる。

ローマはまた、マルセイユ所属のロビニオ・ヴァス獲得にも動いており、前線補強で「二枚取り」を狙っている。

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