アトレティコとローマの交渉に暗雲 ラスパドーリ本人が移籍に慎重姿勢

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揺れる去就、ローマ行きは暗礁に

アトレティコ・マドリーは、シーズン後半戦に向けて戦力強化を目指し、今月の移籍市場での動きを活発化させる構えだ。ディエゴ・シメオネ監督のもとでは新たな守備的選手の獲得が検討されているが、そのためにはまず放出が必要になる可能性があり、その候補の一人がジャコモ・ラスパドーリとされている。

昨夏にナポリから加入したラスパドーリだが、アトレティコでは序列を上げきれず、ここまで公式戦14試合に出場したものの、先発はわずかにとどまっている。フリアン・アルバレス、アレクサンダー・セルロート、アントワーヌ・グリーズマンが前線で優先されており、出場機会は限定的だ。

今夏にはワールドカップが控えており(イタリアはプレーオフ経由での出場を目指している)、代表入りを確保するためにも定期的な出場を望んでいることから、移籍の噂が浮上。ローマが関心を示し、直近ではレンタル移籍での合意に達したとも報じられていた。

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