アルレグリ「ミランは怒るべきだが、落ち込む必要はない」 “敗退の夜”に語った本音とは

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ラツィオに敗れ23年無冠続くコッパ・イタリア

ACミランはオリンピコでラツィオに0-1で敗れ、コッパ・イタリアの道はまたしても途絶えた。決勝が行われる来年5月で“23年無冠”という長い空白が確定。試合を決めたのは後半35分、ヌーノ・タヴァレスのCKからマッティア・ザッカーニがフリーで頭で合わせた一発だった。

それまで決定機の質ではミランが上回り、ルベン・ロフタス=チークやラファエウ・レオンがビッグチャンスを逃したが、またも首都での“カップの呪い”に苦しむ形となった。数カ月前のボローニャとの決勝敗退に続き、リーグ戦の借りを返したラツィオが準々決勝進出を決めている。

アルレグリ「勝者が常に正しい。守備が甘かった」

試合後、マッシミリアーノ・アルレグリ監督はSportMediasetのインタビュー(MilanNews経由)で苦い敗戦を総括した。

まず「ラツィオの方が勝利を欲していたのか?」という質問には、こう答えている。

「勝者がいつだって正しい。ラツィオは土曜(リーグ戦)よりも難しい試合を勝ち切った。拮抗した内容で、先に点を取った方が勝つ展開だった。こちらにも決定機はあったが決められず、そしてコーナーの場面をしっかり守れなかった」

さらに、久々に先発したヤシャリやリッチのパフォーマンスを評価しつつも、「敗退は残念だ。コッパには本気だった。しかし今は頭を切り替えて、次のトリノ戦に集中しなければならない」と語った。

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