ナポリ、マクトミネイの活躍で苦戦突破──フラストレーションの中で掴んだCL白星

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マクトミネイがゴールとオウンゴールを演出、ナポリがカラバフを2-0で下す

ナポリがチャンピオンズリーグでカラバフ相手に2-0の勝利を収め、ホームでの重要な勝点3を手にした。ラースムス・ホイランドのPK失敗も響かず、スコット・マクトミネイが1得点とオウンゴールを誘発する活躍を見せた。

前節アタランタ戦で3-1と勝利して再起を図ったナポリは、怪我人続出の中で3-4-2-1システムに変更。ミゲル・グティエレス、アンドレ・フランク・ザンボ・アングイッサ、ビリー・ギルモア、ケビン・デ・ブライネ、ロメル・ルカクら中盤の主力を欠く中、ロレンツォ・ルッカが出場停止明けで復帰。カラバフも前回大会でベンフィカやFCコペンハーゲンを破るなど侮れない相手だった。

試合はアゼルバイジャン勢が積極的にスタート。エマニュエル・アダイの遠目からのシュートはわずかに枠外、バフルル・ムスタファザデがホイランドのゴール直前のクロスを阻止する場面もあった。デイビッド・ネレスは35分にオーバーヘッドで決定機を演出するも、GKマテウス・コハルスキの驚異的な片手セーブに阻まれ、マティアス・オリヴェラのリバウンドも決まらなかった。

前半終了直前にはジョヴァンニ・ディ・ロレンツォが抜け出す場面もあったが、スタートポジションは微妙にオフサイド。決定機は生かせずに前半を終えた。

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