ミラン、宿敵インテルを撃破 プリシッチ決勝弾&メニャン神セーブで“聖地ダービー”制す

ミランインテル

Football Italia

首位争いと因縁が交差した一戦

首位圏を巡る直接対決にして、ミラノを二分する因縁のダービー・デッラ・マドンニーナは、ACミランがインテルを1-0で下す衝撃の結末となった。クリスティアン・プリシッチがカウンターから値千金の決勝弾。さらにマイク・メニャンがハカン・チャルハノールのPKを止め、勝利の立役者となった。

インテルはデンゼル・ダンフリースとヘンリク・ムヒタリアンを欠いたものの、マルクス・テュラムが復帰スタメン。カルロス・アウグストは右サイドへ回った。一方ミランは負傷していたプリシッチ、アドリアン・ラビオ、フィカヨ・トモリがスターティングメンバーに復帰。アッレグリにとっては2013年以来のダービー指揮となった。

今節はセリエA全体で女性への暴力撲滅キャンペーンが実施され、全選手が頬に赤い印をつけて試合に臨んだ。また、両クラブがサン・シーロ周辺の土地を共同取得してから初のダービーでもあり、新スタジアム建設に向けた節目の一戦でもあった。

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