攻守の課題と新コンビ起用
ミランは今季、大型クラブ相手には好成績を残している一方、“下位チーム” にはやや苦戦気味だ。マッシミリアーノ・アッレグリの復帰は昨季と比べチームに変化をもたらしたが、いわゆる「アッレグリ化」はまだ途上だ。
守備は特に欧州カップ圏争いの直接対決で強みを発揮しているが、攻撃面の貢献が控えめな点は懸念材料だ。例として、サンティアゴ・ヒメネス と クリストファー・ンカンク はいまだリーグで無得点に留まっている。
日曜夜のインテル戦では、アッレグリが新たな攻撃コンビを起用する。クリスチャン・プッリシッチ と ラファエル・レアオ がリーグ戦で初めて同時先発する予定で、プレシーズンから想定されていた組み合わせだ。
しかし、ポルトガル代表のレアオ、アメリカ代表のプッリシッチの負傷が続き、監督はこれまで“理想の2トップ” を先発で揃えることができなかった。アッレグリは両者の連携に大きな期待を寄せている。



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