
(画像:GettyImages)
中盤の人員不足も課題 コープマイネルス起用法に悩み
テウン・コープマイネルスは一時的にセンターバックとして起用され、まずまずの働きを見せたが、本来は中盤の主力として計算されている。負傷者の復帰が進めば、本職のミッドフィルダーとして再び中盤に戻る見込みだ。
一貫性と支配率で改善の兆しも、真の課題は「9番の活かし方」
直近2試合では勝利を逃したものの、ユベントスは以前よりも一貫性のある戦いを見せ、ボール支配を高めたことで守備も安定してきた。
ただし、移籍市場が閉じている現状では大きなシステム変更は容易ではない。現有戦力は3-4-2-1向きに構築されており、中盤と前線の駒不足は明白だ。
スパレッティはキャリアを通じて多様なフォーメーションを用いてきたが、最も重要なのは戦術よりも「組織、意識、そして姿勢」だとされる。
それでも、最前線のストライカー(背番号9)をどう機能させるか――この課題を解決しない限り、ユベントスの真の再建は始まらない。



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